FCS2の付け方&外し方

 

FCSの最新フィンプラグ”FCS2”の付け方や外し方ってどうやるの?実際にFCS2を使いこんでみた感想を踏まえ、FCS2の付け方&外し方、メリット&デメリットについてあれこれ書いてみます。

 

雑な説明より動画が1番分かりやすいよね♪ FCS2の付け方&外し方

 

ということで、FCS2の付け方&外し方の動画を集めてみました。これだけ見ればFCS2の付け方&外し方はすぐに分かると思います。

 

FCS2公式より

Luvsurf TV様より引用

で、実際にFCS2ってどうなのよ?

 

FCS2ってスゴイね!!なんたってネジいらずのワンタッチ着脱だしね。従来のFCSフィンも専用インフィルを使用すれば問題なく使えるしね。一度FCS2を使ったらもう以前のFCSプラグやFuturesなんかには戻れないよね。FCS2最高!!

 

とは思っていません。

 

FCS2は確かに便利だし、性能も抜群です。ですが、ぶっちゃけFCS2はデメリットも結構あると思っています。(あくまでも個人的な感想です)

 

FCS2使用者なら分かるよね♪ FCS2あるある

 

あるある~その1~ 外す時に手が痛い。。。

動画とか見ると手で簡単にフィンを外していますが、個体差もあると思うけど購入当初はかなり固く外れにくい。とてもじゃないけど、手だけでは外れない。強引に手で外そうとすると手が痛い。手のひらに跡が付くよね。。。

 

あるある~その2~ フィンキーがいらなくなったけど、タオルが必要になった。。。

フィンを着脱する時にネジを回すフィンキーはいらなくなったけど、結局手だけで外そうとすると痛いから、タオルなどをフィンに当てて外している。これでも外れないからプラスチックハンマーでコツンとやる人もいる。

 

あるある~その3~ フィンをなくすのが心配で結局ネジも使ってる。。。

FCS2はかなりがっちりと固定されているので、サーフィン中に外れてしまうことは稀です。ですが、なんとなく不安で結局ネジを1本付けている人もいる。

 

あるある~その4~ 外す時にフィンプラグごと壊れないか不安になる。。。

外すときに固すぎてフィンプラグごとぶっ壊れそうで怖い。不安だから結局つけっぱなしにしている人もいる。実際にフィンプラグごと壊れるのは稀だが、リペアファクトリーの話しだと外す時に壊れてリペアにくる人もいるとのこと。

 

あるある~その5~ フィン本体価格が高過ぎる。。。

FCS2はフィン自体が高いです。しかも、発売当初よりどんどん値上してきている。ワンタッチ着脱でいろんなフィンを簡単に付け替え出来るメリットはあるが、フィン自体が高いので手持ちのフィンを増やすのはお金がかかる。

 

あるある~その6~ 気が付いたらフィンが1本なかった。。。

サーフィン中にフィンがなくなることもあるらしい(個人的には経験なし)。リッピングで外れたという人もいるし、インサイドで海底にぶつけてなくした人もいる。その為だかどうかは分からないが、FCS2は1本単位でサイドフィンもセンターフィンも購入可能だ。

 

あるある~その7~ 結局、次の板は従来のFCSプラグやFuturesにしようかな。。。

フィンなんてそんな付け替えたりしないし、言われてるほど着脱は簡単でもないし、フィン自体も高いし、やっぱ従来のFCSプラグやFuturesのほうがいいかもってことで、次のボードはFCS2以外にする人もいる。

 

だがしかし、多くのプロがFCS2を使っている事実

 

あるあるではネガティブなことを書きましたが、FCS2は高い性能は持っています。その証拠にWCTのトッププロたちの多くがコンテストでFCS2を使用しています。

 

なんと2015年度のワールドツアー全11戦の優勝者全てがFCS2を使用していました!!

 

 

 

すごい結果ですよね!!世界のトッププロが実際に使用して結果を残していることが、何よりもその性能を裏付けています。

 

先程書いた一般サーファーにとって感じるあるあるも、プロサーファーにとっては何らデメリットにならないと思います。ボードやフィンもたくさん提供されますし、耐久性もさほど気にしなくても良いわけですから。

 

まとめ

 

FCS2は便利で性能も抜群です。フィンの種類もたくさんあるし、フィンをその日の波の状況に合わせてクイックに変えられのもいいところです。トリップにも最適だし。使い込むと馴染んできて本当にワンタッチで着脱出来るしね。

 

あれこれメリットやデメリットを書きましたが、私個人はFCS2とFuturesを併用していくつもりです。それぞれ持ち味がありますしね。

 

どのフィンプラグでもフィンの着脱自体を面倒に感じる人はいると思いますが、それもサーフィンの楽しみのひとつだと思えば楽しい作業に変わります。そもそも面倒な時はフィンなんか変えないしね。

 

以上が今回の記事です。